やっほー!みなさんこんにちは、ゆがみちゃんだよー★
3月6日に、またまたオフ会をしてきたから、そのことを書いていくよ~!
全然酔っぱらってないから大丈夫!!
そうなのだ、今回ゆがみちゃんは全然酔っぱらってないのだ。
なので、面白みに欠けていたら申し訳ない・・・。
サクッと決まったオフ会
そう、このオフ会は本当にサクっと決まった気がするのだ。
名古屋オフ会が終わってすぐ、コツさん・いっしーとスペースで話をしてた。
「3人で会うならどの辺がいいかな~、京都かな?東京?平日?休日?」
「3月の頭らへんとか都合いいかも~」
「じゃ、3月6日は?ここらへん予定しとこ」
という風に、さくさくパンダ顔負けのサクッと具合だ。
こういう時にサクっと日程が決まったりするのがとても好きである。
少人数オフ会の良さでもあると思う。
オフ会の内容としては、
「レンタルスペースを借りてお酒とか持ち寄って宅飲み風にしようよ!レンタルスペースなら心おきなくセンシティブトークできるし、ゆがみちゃんが裸になれるよ!」
と、いっしーの提案がありレンタルスペースオフ会と決定した。
センシティブトークをする気満々なオフ会。
そしてゆがみちゃんが脱ぐことを許可されているオフ会。
一体、いっしーの中でゆがみちゃんはどんな人物と思われているのだろうか。
実は、よめっしーもいいキャラをしている
よめっしーとは、いっしーの奥さんのことである。ゆがみちゃんが勝手に命名した。
いっしー曰く、よめっしーはとても内気な性格らしいのだ。
そのため、突然よめっしーを記事に登場させて驚いているかもしれない。
いっしーはポケモンのゲームをしているとき、ゲットしたポケモンにフォロワーさんの名前を付けるというサイコパ、ユニークな遊び方をしている。
もちろんゆがみちゃんの名前も付けられていた。
ピッピだかプクリンだかラッキーだか、そういう系のポケモンであった。
そのポケモンのゲームをよめっしーも一緒にしているようで、
「ゆがみちゃんが進化したよ。」
「ゆがみちゃんが甘えるを覚えたよ。」
などいっしーに報告してくれるそうだ。
いっしーとよめっしーのLINEの会話にも、ゆがみちゃんが登場しているのを確認済みだ。
よめっしーはとてもゆがみちゃんの扱い方が分かっているとおもう。
先日、いっしーが開催したセミナーのあと、お酒で盛り上がり終電を逃すという事態があったらしい。やらかしたーと猛省しているいっしー。
それを聞いたゆがみちゃんは、
「今度のオフ会、私が居ながら終電で帰れるかな?」といっしーをDMで煽ってみた。
すると、
「これを見た奥さんから外泊許可が出たんだけど・・・
ただ、『ゆがみちゃんとやったら一生やらない』って」
よめっしーは別れるんじゃなくて、一生いっしーとしないのだ。生き地獄だ。
念のために声を大にして申し上げるが、ゆがみちゃんは既婚者には手を出さないので安心してほしい。慰謝料とか払いたくないし。何卒。
いつか、必ずやよめっしーにも会ってみたい。
かわいいのはもう分かっているんだ。(変態おじさん口調で)
メルママも参加決定
日程や場所はサクッと決まっていた我々。そこに新たな動きがあったのだ。
「メルママも少しの時間かもしれないけど参加できるって!」とDMが届いた。
いっしーのスペースで話したことのあるメルママ。
そう、目がメラメラと燃えているあのメルママだ。
前にスペースで話していたときも、メルママは記事を書きながら話していた。
クリスマスのデートスポットの記事と言っていた気がする。
コツさんやいっしーは、すぐに人をいじる傾向にあるので(愛のあるいじり)、メルママのことも「フライパンを振り回している人」「トランポリンを飛んでる人」などの紹介の仕方しかしてくれないのだ。
メルママとはツイッター上であまりタイミングが合わず、話す機会が少なかった。
そんなゆがみちゃんが知りえるメルママの情報は
・すごく真面目にブログを書いている人
・フライパンを振り回している人
・トランポリンを飛んでる人
・お菓子作りやピアノが上手
・塾講師など教員歴がある
・目が燃えている人
ということだけだ。
一体どんな人が来るんだろうか。うまくおしゃべり出来るだろうか。
センシティブでドン引きされないだろうか。
そんな気持ちで当日を迎えた。
当日の様子
オフ会が決まったのが1月の半ばだったが、あっという間に当日になった。
今回の集合場所は横浜駅である。
ゆがみちゃんは大分空港から飛行機で羽田空港へ行き、そこから電車で横浜駅まで行く。
コツさんは新幹線でくるとのことで、今までコツさんとは合流まえから同じ電車だったりでホームで合流していたため、今回初めて別行動である。
合流できないゆがみちゃん
羽田空港から横浜駅までは、直通の電車があるため迷わず乗ることができた。
すでにいっしー・メルママ・コツさんは合流しており、ドトールに居るようだ。
横浜駅に到着し、ドトールね、おっけーおっけー。と探すがドトールどころか、出口がどこか分からない。
地上らしきところに出てみたが、完全に裏口っぽい道でドトールはない。
迷子だとDMを送るが、自分が今どこに居るのかもわからない。
ここで、ファミボーイ方式を採用することにした。
ファミボーイ方式とは・・・
ツイ友のファミメンさんがオフ会の合流時などによく使う手法。
仲間に自分の現在地の写真を送り、自分を見つけ出してもらう方法。
この写真をグループDMに送り付ける。
ちなみに、こちら側に手を振っているように見える人は全く知らない人である。
この写真を送りつけられたみんながどんな反応したのかは知らないが、
「とりあえずそこでまってて」というコツさんの言葉をいただき、待つことにした。
コツさんはいつもゆがみちゃんのお世話で大変そうだ。(ひとごと)
はじめまして、いっしー・メルママ
ひとりでスマホを見ながら待っていると前からみんなが現れた!
いっしーはすごく足が細かった。
以前、よめっしーに施されたメイク後の写真をアップしていたので顔の想像は出来ていたがメイク写真とはまた違った。大野君とコアラだった。
MA・JI・DE!!
ま・じ・で!!
スペースで聞くいっしーのエロボイス、そのままだった。
「うわぁぁぁぁ!本物!!!」と叫んだかもしれない。(叫んでないかもしれない)
このエロボイスを今日1日堪能できるのかと思うと心が躍った。
地上に出るとすぐに飲み屋と風俗ビルみたいなものがあった。
「いっしー、このビルのことすぐ分かったよ」とコツさんが言ってた。
失敗したー。このビルの前で待てばよかったと後悔した。
メルママのアイコンは目が燃えているお人形なので、見た目の予想が全然できなかった。
声もあまり聞いたことないので尚更だ。
会った第一印象はめちゃくちゃ綺麗なお姉さんが来た・・・!!でした。
ふわっとした雰囲気に包まれたメルママ。
気品あふれる女性とはメルママのような人のことを言うのだろうなと思った。
この写真を見てほしい。
ほっぽり出されたゆがみキャリーバックとは打って変わって、メルママのこの手荷物の持ち方!
かわいすぎる・・・!きっとこの持ち方も、計算しているわけじゃないのだ。
毎日の仕草動作のあらわれであろう。
KING OF ガサツのゆがみちゃんは、見習わなければ・・・と思いながら写真を撮った。
気品だけではない、メルママはアイドル顔だ。
このアイドル顔でフライパンを振り回したりトランポリンを飛んでいるのが想像できないんだけど・・・。
歩きながらもメルママは
「ゆがみちゃん、ここに来るまでどのくらい時間かかったの?」
「ゆがみちゃんの髪の毛の色、すごくいいねぇ」
など、めちゃくちゃ話を振ってくれるのだ。
この間オフ会をしたゆめちゃんもそうなのだけど、会話上手な人は質問上手なんだろうなぁ。
話を回すのがうまい人、本当に憧れる。
レンタルスペースに到着
道中で飲み物や食べ物を調達し、いざ本日の会場へと向かう。
会場はココリアMarine横浜みらいというレンタルスペースでいっしーが予約をしてくれた。
ここからは現場での様子を写真多めで報告したいと思う。
おっっっしゃれーーーーーーー!!!!
都会はやはりすごいなぁ。おしゃれだわ。
おしゃれ具合に感動しつつも、「絶対だれかやってるよな。」という、おしゃれとは程遠い会話が繰り広げられた。
まずは充電器を探すメルママと、仲良く外を眺めるいっしーとコツさん。
いい!!なんだかとてもいい!!
人の家にお邪魔した気分なんだけど、お店と違って開放感がある。(脱いではいない)
そして食べ物や飲み物のセッティングをしていく。
みんなシャキシャキ動いている、手際がいいのだ。
ゆがみちゃんが出来たのはゴミをゴミ袋に入れること。
コツさんは、ゆがみちゃんが諦めたあらゆる物のフタを開封する係。
スーパーで買ったカット野菜とひじき煮をミックスしたサラダをメルママが作ってくれた。
ゆがみちゃんが持ってきた地鶏の炭火焼きも少し合体した上に、ドレッシングまで調合してくれた。
こういう、味を調合できる人ってすごくない??
味の足し算引き算が一切できない、料理を食べても何の調味料が入っているか分からないゆがみちゃんには一生をかけても調合はできないと思う。
すごいなぁと感心していたら「一応料理教室の講師してたからねぇ」とメルママは控えめに言っていた。メルママは、塾講師だけでなく料理教室の講師もしたことがあるのだ。
メルママの目が燃えている理由が分かってきたかもしれない。
そして、やっと乾杯だ。
メルママはお茶で、他の人たちはアルコールをいただく。
「月曜日のこんな昼間から飲むなんて最高すぎ!!」といいながら乾杯をした。
ソファーがそれぞれ対面にあり、いっしー・コツさん/メルママ・ゆがみちゃんで座っていたのだけど、どうしてもソファーに座ったまま食べ飲みしづらくて、床に座ってしまうゆがみちゃん。
床に座るのを見て、「ゆがみちゃん悪いことしたみたいになってる」といっしーが笑うのだ。
悪いことはなにもしていないけれど、よく考えてみたらこのメンバーは先生ばかりなのだ。
みんな頭がいいのだ。そんな中に高卒のゆがみちゃんなんて恐れ多い。
ソファーに座るなんて、頭が高いのではないだろうか。
そう思えてきたので、この後も食べ物を食べるときはほぼ床に座っていた。(いや、ただ単に食べにくかっただけ)
食べ飲みしながら、それぞれ持ってきたお土産を渡したり食べたりした。
珍しくブログの話も少しした。
メルママといっしーとはブログの傾向が違うので仲間に入れたのかは分からないけど、ブログの話したもん!!ねっっ!!!(え、なに)
メルママの離脱
そうこうしている内に、あっという間にメルママ離脱の時間が来てしまった。
少しの時間なのに、オフ会に参加してくれて本当にうれしかったなぁ。
じゃ、またね!!と去っていったメルママ。
一気にシーンとしてしまい、無音が落ち着かないのでテレビをつけた。
そこに映し出されたのは、サスペンスドラマ的なものだったのだが、女性がお人形を抱えている映像だったのだ。(病んでる系かな?)
「ええぇぇ?!メルママ?!?!?!」
と、残されたメンバーで大はしゃぎしていた。
メルママが帰ったタイミングでこの映像なんて奇跡すぎる。
そう騒いでいると、レンタルスペースのチャイムが鳴った。
やば、はしゃぎすぎたかな・・・と内心ヒヤっとしていたが、来たのはメルママだった。
テレビがついているのを見たメルママは
「なに?そっこーでエッチなのでも見てるの?!」
と言い放ち、いっしーと忘れ物の話をしてふたたび帰っていった。
メルママは、自分が帰ったあとそっこーで我々がエロビデオ鑑賞会をしていると思ったのかな。
そう思われる我々・・・日々の努力が報われたのかもしれない。
ちなみに、メルママが去ったあとにゆがみちゃんが思ったこと。
「メルママ、はーちゃんと似てた・・・」
そう呟くと、コツさんも「そう思ったー!!!」と共感してくれた。
メルママはハチコちゃんと似ているのだ。これは嬉しいことだ。
なにが似てるの?と言われると具体的に説明できないのだけど、ぐわぁー!っと熱量があがってくる感じ・・・?かと思ったらサッと去る感じ、、、うん。そんな感じ。
またメルママにも会いたいなぁ★
現状報告タイム(センシティブ)
エロビデオは見ないけれど、いい具合にお酒も進んできて事情聴取が始まる。
ゆがみちゃんのおともだち状況の報告だ。
「24歳の〇〇くんとデートしたけど、なんか微妙だった!!」
という話で、微妙だった点を伝えていた。でもどうしても言葉じゃ伝わらないのだ。
そこでコツさんに協力してもらった。
残念ながらイチャイチャしているわけではない。面白すぎて大爆笑している。
「デート中に歩きながら腕を組んでくるんだけど、よくあるのはこうじゃん?(上の画像)
男の人の腕に女の人の腕が絡めるって感じ!だけど、ちがうの、〇〇くんが私の腕に絡めてくるの!わたしゃ女の子とデートしとるんか?って気分だった!」
と、あのときの光景を思い出し半ギレで説明している。
その他にもいろいろ微妙な点を報告していたのだけど、いっしーとコツさんから共感は得られず”結局のところ、〇〇くんの顔がタイプじゃない”という結論に至った。
コツさんの仮眠タイム
コツさんが眠たくなってきたというので席替えをした。
「僕が寝ている間にふたりで始めたりしないでね・・・」といいながら10分後のアラームをセットしていた。
まずふたりで始めることはないけれど、もしも間違いがあったとしても10分じゃさすがに無理だとおもう。コツさんは10分でしたことがあるのかな・・・
コツさんが寝てる間にいっしーと健全におしゃべりを楽しんだ。
やはり、こうやって仮眠タイムも取れるのでレンタルスペースオフ会はいいね。
年末年始におばあちゃんの家で集まったときみたいな空気感だった。
ドラマとかおしっことかお金の話
コツさんも起きて、お酒が尽きてきたゆがみちゃんはコンビニへおでかけした。
知らない街を歩くのは楽しい。お酒が入っているので夜風も気持ちよい。
戻って、コツさんがおすすめしていたドラマをみんなでみた。(エロくないやつ)
ドラマの中で主人公の女性のすぐ横に若い後輩(男)がいて会話をしているシーンがあったので、「こんな至近距離に居られたらムラムラしちゃうよね~」と感想を述べると、ゆがみちゃんの隣に座っていたはずのいっしーがそっと離れていった。
なんだかとても警戒されたようだ。
そして、まぁまぁお酒を飲んでいるのでトイレが近い。
レンタルスペース会場はワンルームで、トイレはユニットバスだ。
トイレとリビングはまぁまぁ近い距離にある。
おしっこをしてスッキリした顔でリビングに戻ると、いっしーが
「ゆがみちゃん、おしっこの音聞こえてたよ、チョロチョロって」
とエロボイスで言われた。羞恥プレイの始まりだ。
くぅぅぅぅ!!これでも一応34歳の女の子!!
おしっこするときはなるべく音が出ないようにそぉぉぉっと放出していたのに!
トイレットペーパーをカラカラカラと取りながら放出したのに!!
あー、恥ずかしい、おしっこじゃないものでパンツが濡れそうだ。(だまって)
みんなも、いっしーとワンルームでオフ会する場合はおしっこ音に気をつけてほしい。
エロボイスで責められることになるぞ。
ゆがみちゃんは、次はこれを用意しておこうかな・・・。
こんなセンシティブな話ばかりではなくて、コツさんといっしーと言えばお金の管理が上手なことで有名なので、浪費家代表としていろいろ聞いた。
幼少期いっしーのお金の使い方、お金の教育のされ方、そしてコツさんにも積立NISAの話を聞いた。
積立NISAを始めたいと毎年思いつつ手を出していなかったが、今年こそできるかもしれない。
解散の時間
そろそろ解散の時間となるのでお片付けを始めた。
飲み散らかした缶たち。あら、3人にしては結構少ない・・・?
そして、席を立ったゆがみちゃんを見て笑ういっしー。
「ゆがみちゃん、いろいろこぼしすぎじゃない?」
そう笑いながらお片付けをしてくれた。
いっしーはピロートークもばっちりな男だ。
お片付けを終え、会場をあとにした。いっしーの生エロボイスともお別れだ。
バイバイ、いっしー、また遊ぼうね。
ホテルへ帰る
はい、もちろん今回もコツさんと同じホテルを予約しました。
念のためにいいますが、別々のお部屋です。
名古屋オフ会のときは、ほとんどの記憶をなくしたままホテルへ帰り気絶するように眠ったのだが、今回はちがう。部屋の写真もちゃんと撮れたのだ。
ゆがみちゃんが泊まったのはザノット横浜
(コツさんがここに泊まるって言ってたからここにしたんだけど)ホテルはとてもおしゃれだった。細かいところの写真を撮っていないが、照明のスイッチもいちいちおしゃれなのだ。
朝食を楽しみにしつつ、Youtubeを見ながら眠りについた。
朝食をイタダキマス
メインディッシュを何種類かの中から選び、サラダやドリンクはバイキングだった。
サーモンのエッグベネディクトにしたけど、とても美味しかった。
無類のじゃがいも好きなゆがみちゃんは、このポテトを何個も食べた。
え??ひとりで朝食を食べたのかって??
んなわけないじゃーーん。
マブダチのコツさんと一緒だよ★
美味しく楽しく朝食を楽しみ、ホテルをチェックアウトした。
コツさんはこの日もオフ会があったので、横浜駅まで一緒に行き解散をした。
コツさんと街中を歩く時の楽しみは一緒にイケメンを見つけることなのだが、驚くほどにイケメンがいなかった。横浜のイケメンたちは夜にしか行動しないのかもしれない。
(余談)ゆがみちゃんはよく話しかけらる
余談だが、ゆがみちゃんはよく知らない高齢の方に声を掛けられる。
この日も、コツさんと解散してすぐ。もう本当にすぐ。1分後くらい。
立ち止まりスマホでマップを見ている、キャリーバッグを持ったゆがみちゃん。
「あのぉ、そごうはこっちの方面に行ったらいいんですかねぇ?」
と、高齢の女性が話しかけてきた。
知らん知らん!!なんなら私も迷子よ。
「ごめんなさい、地元の者じゃなくて分かりません・・・」とお返事をした。
地元でも、お買い物をしていると「〇〇はどこに売ってますか?」とよく聞かれる。
道端や観光地でも「〇〇へはどう行ったらいいですか?」と聞かれる。
あのぉぉ、、、店員さんとかと間違えてる??
それとも、ゆがみちゃんってそんなに我が物顔で歩いてる・・・?
「ここは私の庭よ」みたいな顔してんのかな・・・。
1人アンパンマンミュージアム
コツさんと解散したゆがみちゃん、飛行機の時間までまだまだ余裕があったのでアンパンマンミュージアムへ行くことにした。
福岡のアンパンマンミュージアムは入場料を払わなければ、アンパンマングッズのショップにもたどり着けないのだが、横浜・仙台のアンパンマンミュージアムは1Fのショップは入場料がかからないのだ。(他は行ったことがないので不明)
この無料で入れるショップゾーンへ1人で行き、ほぺ彦(息子)へのお土産を爆買いした。
パパの家に居るほぺ彦とテレビ電話をして、アンパンマンのパンが食べたいとねだられたので買って帰った。(2000円分、、、高っ)
おわり
横浜の街並みは、白い建物で統一されてるのかな?というほど白を基調としていて、青い空とマッチしていてとても綺麗だった。
今回のオフ会も、楽しめたなぁぁ。
いろんなところに行っていろんな人に会えて、本当に楽しい。
ブログで収益なんて皆無だけど、出会いとか縁はお金には変えられないもんね。
次は京都だーーーーっ。
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今回はちゃんと記憶あるんでしょうねぇ?